ニールセン、オンラインショッピングのサービス利用状況を発表

ニールセン・デジタル株式会社が、同社のデジタルコンテンツ視聴率の月刊レポートをもとに、アマゾン、楽天、Yahooショッピングの利用状況をまとめて発表しています。

 

https://www.netratings.co.jp/news_release/2020/07/Newsrelease20200707.html

要約では

– オンラインショッピングにおいて、トータルデジタルでの月間利用者はAmazonが最も多く5,253万人

– 平均利用回数ではRakuten Ichiba Shoppingが最も多く、5,138万人が月に平均53回利用、GRPは2,194%

– Rakuten Ichiba Shoppingの女性35歳以上のターゲットGRP(TARP)が最も高く、6,264%

 

 

 

 

 

なお誤解を招くので、利用者数=アクセスをした人数、利用回数=アクセス回数、と読み替えてください。利用=購買ではありませんので念のため。

アマゾンと楽天市場が拮抗しているのが数字として現れていますが、アクセス回数は楽天が上回っているんですね。モール全体のSEOの結果でしょうか?

年代別では、35歳以上の女性に楽天は強く、アマゾンは34歳以下の男性に強い傾向があることが数字で現れました。
34最以下の女性を見ると、楽天とアマゾンはほとんどGRPが変わらない。34歳以下の層ではどのモールのGRPが35歳以上の層より低く、若い年代はそれ以外のモールやサイトを見ているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセス端末は、既に75%以上がスマホとなっていて、PCはどんどん影が薄くなっています。

数値はあくまでも各モール全体の数字ですから、出展者が自分のお店に置き換えることは意味がありませんが、アマゾンと楽天の両方に出店されている企業は、傾向を参考にできるデータだと思います。