CES 2017の話題が盛り上げっていますが、私が注目はAmazon Alexaの搭載機種が700に登り発表されたというニュースです。
@ITの記事はこちら
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1701/06/news050.html

Amazon Alexaは米国アマゾンの音声アシスタント機能です。ヨーロッパでもサービスが始まっているみたいですが日本ではまだ発表がありません。
簡単にいうとアマゾン版Siriです。Siriと違う大きな特徴は、携帯端末やPCだけでなく、いろいろな商品への搭載をアマゾンが働きかけていることです。

例えばこの記事にあるように自動車。
運転を制御するということではなく(これは自動車メーカーが開発している)、運転をしながらいろいろな指示を出せる。例えばレストランの席の予約とか、家に帰ってみるビデオのレンタルとか、そんなことですね。スマートハウスのよくある例ですが、家へ着く前に風呂を沸かす、といったこともできるようになるわけです。

でもこれだけでは携帯でもできるわけですので、やはりアマゾンの特徴は、買い物ができるところです。
これも記事にありますが、冷蔵庫にAmazon Alexaを搭載すると、冷蔵庫にないもの、不足してきているものを声だけで注文できちゃう。「卵がなくなりそうだから卵をお願いねみたいなことを呟くだけで卵が届けられるわけです。
家全体のAmazon Alexaが搭載されると、家の中で「〜が欲しいなあ」とか、「〜があればいいなあ」とか呟くと、即座に買い物リストが出てきて、「OK」と言えば届くようになる。
いくらお金があっても足らないような話ですが、これが現実になるわけです。

こちらは日本でもサービスが始まったAmazon Dash Buttonですが、これをさらに進化形にしたのがAmazon Alexaと言えるでしょう。
Amazon Alexa搭載のスマートハウスに住んだらアマゾン以外では買い物ができなくなってしまうかもしれませんね。楽しいような、そして恐ろしい話です。